大麻取締法 なんやそれー 本文さん

大麻取締法 なんやそれー 本文さん

大麻の相乗効果をより掘り下げていきたい。
ここから先は得意分野ではなく
エピローグ参照をしていただいて
あっこいつはてきとーな奴や。
を再認識して本文さんを考えていただきとう
おもんばかります。
特に研究なんて出来る頭も設備もないので
推測が相当な部分をしめているので
洗脳されない様にしてもらいたいっちゃっ。

先ず人の形成である。なぜ、
人は人の形をしているのか?
それは細胞が
細胞膜や細胞壁に守られ
その細胞壁や細胞膜が一定の情報を有して、
または中に守られている細胞からの伝達が
結び付いて形成しているためと
概ね推測できる。骨や骨格も
高度の違いはあれど、
これら、細胞膜や細胞壁が
元になり作られている可能性がある。
結局その細胞膜や細胞壁の中に細胞があり
それら、細胞壁や細胞膜がなかったり
しっかりしていないと免疫力が下がったり
正常な伝達が行われなかったりへと
繋がってゆく
または、それらの死滅が生産を越えて
行くことにより、老化が始まるのである。
この細胞膜や細胞壁の主な成分こそが
カンナビノイドなのである。
大麻に含まれるテトラヒドロカンナビノイドは
このカンナビノイドほぼ同じ形状なのである。
とゆうよりもプラスとマイナスがるならば、
どちらかがプラスでどちらかが
マイナスであると考えられる。
この場合、食物連鎖の観点から
植物である大麻がプラスでそれに
引き込まれる形で
カンナビノイドが結びつく。
プラスが先かマイナスが先かは
どちらでもいいが、
ビックバーンは
大量のエネルギーが爆発して起きると考えられ
その後に消費されたエネルギーの部分が
中心部へと進む行程で失ったエネルギーの
マイナス作用が
表面化したのがプラスと
マイナスの作用であると考えられる。
つまり、プラスがなければ
マイナスはあり得ないと言うことである。
またマイナスがなければ、
プラスの存在もなかったのである。
本当に大麻とは関係ない話ではあるかな?
しかし、これを踏まえるともしかしたら、
プラスとマイナスは逆転する
可能性は否定出来ないが、どちらでもいい。
要するにカンナビノイドと
テトラヒドロカンナビノイドは
自然の摂理で結ばれる運命にある。
では属にゆうCBDとは何か?
これは、その細胞や細胞壁膜に俗さない。
部分である。しかし、この何も属さない
部分は従来はあまり価値のないもの
とされてきたが、近年の研究では、
伝達作用を有するものと
されているグリア細胞として周知される。
つまりは、これへの関与よがCBDである。
つまり、グリア細胞とカンナビノイドを
活性化させる事が大麻の摂取である。
このカンナビノイドとグリア細胞の
不足や破壊により起こりうる病気に対して
免疫力効果を与え能力を元の状態に戻すのが
大麻摂取の主な症状である。
但し大麻の摂取は成分であり、
いち個体では無いため欠損した
細胞壁膜の箇所を
繋ぎ合わせてる作用でしかない。
但し一時的に結び付いた箇所から
伝達を行え大麻成分が保てているうちは、
正常な機能を取り戻しやすいとされる。
なお、長期使用によりこれら、
成分が蓄積されるが故、
何もせずに悪化をするよりも、
かなりの効果が期待できる。
また、プラスとマイナスは、
その間で効果を共有するだけなので、
他に影響を与える可能性は非常に低い。
但し、既に細胞壁膜が
完全に破壊され悪性へと進化をした
細胞が改めて細胞壁膜を有すると
悪性の効果を伝達してしまう。
これが、大麻の薬害とされる現象である。
仮に先天性の悪性な細胞を多く含んでいた
場合いわゆる大麻の薬害は多きるなると
考えられる。しかし、これら、
悪性の細胞をそのままに
しおけば、正常な細胞壁膜を少しずつ壊したり
グリア細胞へ影響を肥大させてしまったり
正常な細胞そのものの伝達の妨げになったり
悪影響を与える事となる。
やもおえず細胞壁膜を正常にする事で
それら、悪性の細胞が動きを止め回りの
細胞により正常な方向へと進むきっかけを
作るのである。
つまりは、大麻を摂取する事は
弊害も有しているが、それは、
正常な方向に直す過程で起きてしまう
不可抗力であり、大麻の効果は
正常になればなるほどに消えていく事となる。
潜在的に悪性の細胞が多い人ほど
その弊害は多いが正常な状態を戻す可能性は
比例してゆくものである。
また、当然の事なのだが通常人であれど、
一日のサイクルでカンナビノイドの多くを
消費しまた、多くの細胞が死滅をし、
細胞の誕生が発生している中で
一度に大量のテトラヒドロカンナビノイドを
体内に増やすと、隠れていた
悪性細胞の伝達や、
伝達能力の増幅により、
現象での処理能力が追いつかず
弊害を有するが、細胞壁膜、
細胞の活動の活発化が主な原因であるので、
生態機能等の最大化の方向まではいくが、
其れを越えた
機能の停止や破壊、
ドーパミン、エフェドリン等の
脳停止状態までの分泌は確認するに至らない。
つまり、致死量や後遺症に至る
可能性は極めて低いが、
一時的な行動の制限に達したり、
悪性細胞等の症状が有発するものではある。
これは、
普段運動していないものが、
極度の運動をした際に起こる症状や
サウナや風呂の長時間使用による症状や
一度に大量の飲食を行った後におこりうる症状、
睡眠時に活性化する
グリア細胞の関係でおこりうる潜在的意識の
認識状態と類似していると考えられるものの、
大麻摂理による死えの
危険性はこれらの状態よりもカンナビノイドと
テトラヒドロカンナビノイドの結合を有する為
より軽度な状態であるといえる。

また、通常、細胞壁膜を失った
悪性等の細胞は死滅してしまう為に
老化とゆう形で表に現れる。
生きている細胞よりも、
伝達能力は低く直接的に
脳や臓器に害を与えないとされているが、
これら病気や腫瘍の殆どはこれらの
悪性等の細胞作用が深く
関係をしている事が多い。
また、外的なウイルスは通常これら健全な
細胞壁膜に守られている細胞への侵入は
難しいが欠損していたり、
破壊されている壁膜の
細胞へは、容易に侵入し、
人体へ弊害を与えると考えられる。
しかし、大麻摂取等により閉じ込められた
これらウイルス細胞は次第に
Tキラー細胞などの指令により死滅もしくわ、
正常化へと進む手助けをゆうするに至る。

つまり、大麻の摂取をしていると、
健全になり長が生きをする事につながる。
これは、日本が昔から大麻と
深い繋がりがあり
健全な生命維持をしていたから、
世界でも長寿であるものと考えられる。
また、日本の中でも特に大麻栽培と
繋がりが大きかった
都道府県は当然、
長寿として名があがっている。
長野県と滋賀県は長寿 第1位と2位だが、
古くから大麻生産に置いては
この長野県と滋賀県が広大に大麻栽培をする
場所であった。この結果に対しては、
何百年とかの単位を越えた時代の栽培状況も
深く関係しているものと推測される。
これは偶然ではなく、必然なのである。
また、世界的に見て
長寿国は、日本ついでスイスである
ちなみに、3位はアジアでいち早く
医療用大麻を認めた韓国である。
スイスも合法化の最先端である。
高品質な大麻栽培には標高差と温度差が
必要となり日本のアルプス長野県と
呼ばれる程に
スイスとは山脈や温質環境が似ているが、
上質な大麻栽培に適した場所であるに、
カンナビノイド.グリア細胞.
遺伝子細胞等に有益な働きを形成し
長く有益な循環をしていたと考えられ
必然的に長寿になったと判断できる。

もちろん遺伝子細胞DNAも壁と膜にまもられ、
グリア細胞等の影響を受けるものである。

また科学で判断できるかわからないが
カンナビノイドと
テトラヒドロカンナビノイド
グリア細胞の濃度と規則性等が
この結果を結びつけている。特には、
DNA構造の鮮明さと言う所に長寿いわゆる
健全な生命の答えがある。
ただし、この結果を得るには
100年200年とかそーゆーレベルではなく
少なくとも紀元前ないし
地球の誕生近くまでのレベルが関係してくる。
ただし、これらの結果を崩すのは
100年もあれば十分可能といえるだろう。
また、これらの国に
共通点を見いだそうとすると
大麻育成の適合性それにともなう、
栽培量 摂取量以外にさしたる
可能性をみいだす事ができない
いわば、自然の摂理を単純に紐解くと
他に決定的な共通点がないといえる。

ここで他の薬物を少し考えてみよう。
例えば、モルヒネやアヘンであるが、
これらにカンナビノイドの
形成を強く促す効果はほどほどない。
逆にカンナビノイドの効果を
鈍くさせれる事により、正常な細胞が
直接脳に溢れだし、
ドーパミンやエンドルフィン等の
本来壁膜があるがゆえ、辿りつきづらい
場所まで到達してしまう自体に陥り安く
この状態に達すると痛みや機能が
十分に伝達されずに不能に陥る。
しかし、成分であるが故
形成までは至らず成分が働きを失う事で
その効果は元の状態に戻ると考えられる。
しかし、致死量とは、カンナビノイドの働きを
完全に停止させてまった事により、
または、ドーパミンやエンドルフィン等を
制御する細胞壁膜が鈍くなりそれらが、
大量にあふれだし脳の活動を
停止させてしまった時に訪れる現象である。
一度カンナビノイドの機能を
著しく停止させてしまうと、
また、回復させるだけの
指令が細胞壁膜を失った細胞にはたせず
機能持続が困難になり
死滅の世界に進んでいってしまう。また、
細胞壁膜の機能を鈍らせる際に
多くの細胞壁膜が蘇生しない事が起きるので
常用する度に悪化していき、強いては
強い副作用が訪れ制御が
効かなくなってってしまう。
これが、後遺症や臓器に対する弊害へと繋る。
これら一連の働きには、
細胞壁膜を正常な方向へ
補助する機能は僅かでそれを上回る
機能不全が容認される物である。
ただし、これらの作用はピンポイントで
悪性の進行を妨げたりする事もできるので、
医療としては
優良な側面も同時に兼ね備えている。
大麻は悪までも
悪性の進行を妨げるのではなく、
正常化させる為の物であるので、その効果は
広範囲的で即効的な効果を得るには
相当な量とそれに伴う少なからずの危険性を
有すると共に時間を有するため
緊急的な処置としては見劣りをする。
しかし、身体全体に含まれるカンナビノイドに
適合するテトラヒドロカンナビノイドは
長期的な使用によれば、この限りではなく、
遥かに大麻の方が有益である。
また、昨今では大麻の合法化をしている国が
芥子も合法化にする動きがあるが
これらを本質的に実感をする者にとって
正直大麻合法化は相当に有益と分かるが
芥子は申し訳ないがついで位でしかなく。
日本猿と人類を比べてもらえば
理解を求めずとも答えが
消費量として顕著にあらわれる。

覚醒剤はどうだろう。これは、つまりは、
ウランと良く似て、
壁や膜を細胞の伝達がすり抜けて
ゆくものである。または、
細胞その物も時として
すり抜けてゆく可能性があると考えられる。
これの悪性ウイルスの代表がエイズである。
つまり、エイズ患者に覚醒剤を摂取させると、
その進行は加速するものと考えられる。
覚醒剤については、長期使用により
細胞事態の指令が直接細胞壁膜を通過していく
能力を秘める様になり本来細胞壁膜が
制御している伝達量を上回ってしまう為に
少しの量の食事でも大量に感じてしまったり
少しの量の睡眠でもブレーキが掛かってしまい
寝ないでも平気な指令等が主要ヶ所を経由せず
直接的にそれらを司る部位に
使令が注がれてしまうに至る
快楽や五感といったものが、
異常に研ぎ澄まされるのは
その効果といえる。ただし、本来の正常な
細胞の伝達もしくわ、
細胞活動とはいえない上
細胞壁膜の制御を一時的に
無効化にしてしまうので、その危険性は
モルヒネやアヘンの上をいってしまう。
また、細胞その物が
一電気的な信号を発するので
外部からの電気的な信号に
影響を受けやすくなる可能性がある。
ただし、直接細胞壁膜を
傷つけたり鈍らせる作用は、ほんの僅かで
あるので、細胞壁膜のそのものの
弊害は少ない物とされる。
例えば本来物理的にいろいろな所をへて
伝達される指令を一時的に
直接指示が出せるので
呼吸器官に対して、または
栄養器官等にたいして、長いルートを解さずに
直接的な指示を与える事ができる。
分かりやすく例えるなら反射神経である。
脳に指令が行く前に体が勝手に動く。
つまりこの状態が永続すれば自信の考えとは
別次元で体が勝手に動く事になってしまう。
制御自体が出来なくなるので、
突破的に何かをしてしまったり、
本能的になってしまう様になる。
また、この事は爬虫類がしっぽを切られても
切られた双方が動いてるとゆう事に関係があり
本来空間を越えて脳からの指令は届かないが
細胞壁膜をあまりかえさない生命にとり
細胞伝達および細胞事態に重きを置いた結果
これらの現象を可能にしてきたと考えられる。
つまり、覚醒剤の摂取はこれらの生態に
少し近づくといえなくもない。
または電気信号を受けやすい水に生息する
魚類などが類似する。
かくして、彼らは放射能に
比較的強い生命体であるといえる。
また、エイズウイルスはこの主爬虫類等
から発生した可能性があるといえなくもない。

様々な薬物が地球上には存在しえるが、
人類とまたは、哺乳類等の比較的
カンナビノイドが発達している主または
グリア細胞を有する物にとって
大麻は人類以上に有益なものであり
その存在は卓越しているものと表す他ない。
ただし、哺乳類等の中でも
人類をマイナスとするならば
プラスでここまで合致するものの存在は
大麻以外では理論上難しい逆説のものとされる。

これら全ては推測を踏まえての結論である。
正当性を追求していくのであれば、
様々な研究を繰り返さなくては
ならないが、その方向性は概ね
であっても、合致している可能性を有する。
先にも記述した通り
洗脳はされてほしくない。真実を見極めて
大麻の相乗効果として頂きたくそうろう。

得意分野ではなく頭も悪いそうろう無勢が
何を抜かしとんのや。と一度冷めた目で
考えてほしい欲求の発動。
そこから個々にいけほてるものを
アンチブロックして時に、ちろうナノです。
決して法律で禁止されている
ドラッグの理解を求めている内容では
ありません。ただ純粋に
世の中に必要な植物を省みづ
誤った認識を蔓延させてしまった世界に
頭の悪い面倒くさがりが、何とか
YouTube収益を狙って、いないな
何とかアンサーしているみっともない姿に
ほんの興味を示して
本当に向かわなければならならい
方向性を見つけて
世の中を今よりもいいものにしてもらいたいと
思っての事としとてとらえて欲しいのです。

必殺技エピローグかくし

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