大麻摂取法 やんやそれー 本文ろく

大麻摂取法 なんやそれー  本文ろく

大麻の歴史を少しみてみよーかなぁ
お調べものは苦手でちゅので
適当に読み進めて貰えると助かります。
結局は古い時代の事はその場にいなかったので
半分位は想像で後の半分はそれら資料を
見つけてくれた人と
書き残してくれた人のお陰でしかない
だから、感謝の所存に戸惑いを覚えて
さよう大麻摂取の典型的な作用でござる
ちなみに大麻と麻を分けて考えるのは
最近になってからだと思われる
それか、大麻を野放しにすると
ぐんぐん伸びてく奴と小さいけど
成分を凝縮させる奴とその間と
まさに自由に育ってくれる 
バラエティー豊富に楽しませてくれる
その分用途が広く取れて
万能としか言いようがない。
主に繊維やタール的な物をとる為なら
大きく成長する方の種を貰って植え込めば
そーゆー奴が育つし
小さいけど凝縮された方を選べばその成分を
堪能する事ができる
そんな姿をみて大きい方が大麻で
小さい方を麻とするのも
自然の成り行きかもしれない
ただ でかい奴出来た
時にどーするか悩んだだろう
俺みたな大麻ずきなら
ほっとけねーなぁきっと
服とか何かにする技術を習得して
いつでも大麻と一緒を目指すだろうね
育ててる時のあの素晴らしさ
何度も何度も手を合わせて
茎の下方から上の方まで大麻と手の平の
当たってる所の神秘を楽しんじゃうんだよね
で匂い嗅いだりしてみて
それを知らない現代人は原始人に
ついに人間は心を失くしたかと
思われるよねたぶん。
大麻って本当はそーゆーもの
それを知らずに
ブッ飛ぶ事だけを好奇心で求めるのは
神秘にとって相応しくはないかなぁ?
ただ、否定は全くをもって出来ないから
大麻ってかっこえーし深いなーて思う
恐らく大麻にもしも薬害があるのなら
そーゆー風に自分で大切に育てて
吸わない所にあるんじゃないかと思う。
それを知らなければ大麻の事を
あれこれゆー資格がないね実際
まー知った気でいろいろは書けるかも
知れないけど中身の薄っぺらな物には
なるだろうねぇ。したことない奴が
してる奴の事みてあーでもない
こーでもないはクソだせーなぁーて思う本音
けど、いいんだそれで
この説 結局着地点は生まれた時は
みんなクソだせーんだになるし
クソだせー奴がクソだせー奴をクソだせー
ゆってみた所でクソだせー×3と
3分の2でしかないしね数学苦手でぷらいち
つまりか何か分かんないけど

大麻はそー昔から
神社とか大麻好きに奉られてるわけ
神社とかなら あれよあれ
大麻繊維を使い穢れを清めるわけ
感じいい大麻を用いて儀式を行う
また、衣服 装飾などに
大麻が使われてさえいればと
何がなんでも使用するのが
正装とされている。一応大麻に関する寺とか
神社とか其処らじゅうに
手当たり次第ありすぎてよーわからんけど
春日大社 伊勢神宮 などが有名とされている
またお札のことを大麻とも呼び
神様の思想を反映させる植物として
崇められている

天武天皇の時代 とても意義のある
祭事の際には
大麻を貢ぎ物として
全国で統一する行いを取決めて
他の食物とはレベチアピールと
後生に伝えねばこの一生に 否
今世紀最大の意義のある行事にと大麻栽培を
広く民衆に半強制させた
また、現在 新嘗祭は引き継がれ
天皇即位の際に一番始めにする儀式が
新嘗祭とされるのと、天武天皇の母の時代より
始まった新嘗祭の歴史的観点
等を踏まえると嘗とは大麻の事を表し さらに
新嘗祭の後に行われる神嘗祭では五穀豊穣を
天皇が神に捧げるとして新米を食す習わしが
今も受け継がれている
なぜ、大麻ではなく新米なのかは
法的なものの為か新米は神ではなく大麻が
神にあたるので神に神を捧げる
訳にはいかない為の2パターンと推測される。

また新嘗祭の発祥は天武天皇の母
皇極天皇時代からと申したとおりであるが
天武天皇の時代には壬申の乱とゆう
内乱が起こっているものの天武天皇は、
それまで複雑だった
天皇制度を単一化する取組や平民にたいする
不平等な体制改善の為に法令を定めたり
肥え過ぎた豪族制度に終止符をうち
新たに政治に取り組む体制をつくり直している
等その業績はあまり知られていないものの
多岐に渡り明瞭とされる
勿論それよりも、前に聖徳太子がいるが
聖徳太子は仏教を柱とし
神事を大切にしていた人物なので
大麻との関係は当然と考えるのが
筋とゆう他にない だいたい語られてる
人物像が大麻摂取しすぎてますを
自でいっている。

その他神社のしめ縄や庶民の衣服
人名 地名等に使われている事から大麻と人は
相当の結び付きがあった物とされる

しかし、なぜ大麻摂取がそこまで
ポピュラーなものとなりえなかったのかは
戦国時代の様に
正直イカれた時代背景が顔を忍ばせる
切るか切られるかの時に大麻摂取するより
酒で景気づけをする方が
理にかなっているからである。
この事は、現代に置いても
犯罪者の大半の薬物が酒か覚醒剤等で
過剰摂取による事故は致死量や幻覚作用の強い
モルヒネ系アスピリン
 MDMA LSD 一般購入可能な薬剤等であり
大麻摂取は逆に解禁国の実情や意見を照らすと
DVや暴力事件の減少が顕著に現れている

この事は車の運転や機械作業にも顕著に現れ
飲酒やモルヒネなどは通常よりも
スピード感覚が薄れ平常時より
速い時速に至る傾向が主だが
大麻の場合は逆で普段よりもスピードが
速く感じられ通常時の速度より
遅いスピードで運転する様になる
傾向が顕著にみられる。
LSDやMDMA 覚醒剤は
幻覚 幻聴が強いのでスピード云々の前である

世界でも主に仏教は大麻を一律で
神仏的に取り扱っている

否ここまで来ると
大麻を崇めるのが仏教として
定義されているのかも
知れないと思うほどである

インドも多種多様な宗教があるが
そのほとんどが大麻を崇めている

また チベット タイ ミャンマー等比較的
仏教に根強い国々も又
大麻を崇める思想をもちあらせている

他にもハワイのカメハメハ大王であったり
ラスタファリアンと世界を探せば
発見に至らない文明も含めると限りない
何でも大麻を神仏的に扱えばいいと
思っていやがるのが世界の大麻事情ではあった

まー普通に考えて当たり前すぎる
結論ではあるけど、その当たり前が
帰って 当たり前を禁止する事で当たり前とは
違う思考を繁栄したのが良くも悪くも
現代社会といえなくもない
例えばお米を禁止したら
お米以外の物に頼る他なくなる
お米以外を作ってる物にとってはこの上ない
繁栄がもたらされるだう
例えばお米で大失敗を感じたらお米イコール
とんでもない物となりえる
それが たまたま世界の大富豪やもの
凄い発見を伴う物だとしたらお米愛好家は
いかしたかなくお米禁止に従うだろう
実際 悪気がないにしろ有るにしろ
結果は同じで まして大麻摂取愛好家が
このんで そんな野蛮な争いに首を突っ込む
訳がない なぜなら、
神とはそーゆーものなのだから 少なくとも
その神の掟を律儀にも守ろうと
努力はするだろう。
しかし時がたち本質を理解できる
冷静な判断をしてみれば その世紀の大発見も
普通の物になり 当たり前な物になり
次第にいろいろな物が見えてくるのだろう
語弊かも知れないが
地球から奪ってしまう資源よりも
ほっときゃ勝手に生えてくる資源の方が
環境にも精神的にも属に言われる害薬的にも
まさる他ない事に
薄々は気づくのだろう
なぜなら やつは神にもっとも
近い存在なのだから
ぽくちんが勝手いってるのではなく
人類の長い歴史が こぞって
そー物語ってるだけで

たかだか産業革命以降の掘り返すやつは
クソダセーぽくちんみたいな 一時の
ざれ事 まー当時は本当に
画期的だったかも知れないし
現代の仮の繁栄に凄く貢献してくれたのは
事実な訳だし多くの
人達がそのお陰で多くの富を得たんだから

まー神がそのせいで姿を眩ますのもよくわかる
神以外の代理人が神の座を奪う事もよくわかる
そーゆー繰り返しが人類のどうしよもない
一面として確実に誰にでもあるのだから
今でも大麻取締法に疑問を抱きつつも
仮の繁栄の一部の為に
頑張ろうとしていてくれる
人達もいてくれている
ただ実際これらの人達が他の事柄で
社会に大きく貢献してくれた事は絶対なの
だから勘違いだけはして
ほしくないし したくはないのだ
正直大麻はなくても ある程度の 幸せを
世の中は得ることができる
証明期間と思えばやってける
まー物理的にもずーと
大麻を摂取し続けるのは難しいんだし、
タバコみたいに摂取してない期間が
作用を高めてくれるんだし悪くないかもだね

さらに言えば神を育てた母は地球なのだから
地球ほじってその成分を
使い果たす勢いなのは正直よくない

本来この観点から考えると
大麻摂取と栽培は当然
崇められなければならない事になる

時や場所を考えると まだ大陸間の移動や
情報の交換など考えられない時代から
仏教は大麻を崇める習慣を持ち合わせている
当然、単なる偶然ではすまされ様がない

キリスト教は聖書を使っているが
聖書の素材が大麻から作られている
また、内容の中に度々麻のロープ
麻の袋と大麻が使われている
内容は私には少し難しいが
もし仮に作者が誰かいるのなら
その人は大麻摂取した後で
書いていただろうと
想像しかできない内容となっている
また、あれだけの内容を作る人は
もしかしたら
先見の明で大麻がいづれ法律により
罰せられる事を予期していた可能性も
否定できない為に大麻を崇める行為を
あからさまにはしていないのかも知れない
 
イスラム教徒は旧聖書であるが
内容はあまりよく分からないが
しかし、大麻を
崇める事はしていないとされている

しかしながらそこからラスタファリズムが
枝分かれしている可能性があるので
大麻と無関係とはいいきれない

イギリスとかフランスとかそっちの方は
詳しくないが古くから
大麻摂取をしていたらしい
信仰自体が不明なので
ポジションが どの位置だったのか
定かではないがどちらにしても
現状の大麻取締法の様な
危険で危ないものとする
記述をさがすのは無理で
もし発見するのならば
真実のねじ曲げ作業を要するんじゃん

しかしながらよく考えてほしい
正直な歴史を紐解けば
旧聖書と新聖書で
度々争いが起きている
聖書の内容も争いが多岐に渡っている

仏教同士で意見の食い違いは
時々起こりうるとしても
かなり平和的思想であるといえる
その根本的理由は
 共通ワードとしての
大麻の摂取 栽培以外の可能性がみつからない

大麻取締法の定めでは
大麻が社会的秩序をみだすものとし
大麻汚染が深刻とTVでは流している
本来なら平和的思想で憲法の定める定義
そのものの植物ではないのかと
疑問しか浮かばないが  それもそれか
何であれどうであれ法律を破る奴が
悪いとかのあれさー   でも裏を返せば
理由は何にしろ刑務所みたいな所で苦しんで
欲しくないって事を伝えてくれてる事だねぇ
確かに大麻で捕まるなんて現状では
一番割に合わないかも知んないし
戦争の反対して殺されちゃうのと似てるものの
それに比べたら世の中かなり
平和になってる事の
現れかも知んないし

また宗教とは
はなれ 古代ピラミッドに
着目すると その壁画に
大麻の栽培を描いたり
ミイラの纏う布が
大麻であったりと もはや大麻ずくめである
あれだけの建造物をつくりあげる文明
が最後に人類に残すメッセージは
やはり大麻とゆう事にはなる

また日本では
縄文時代には大麻が人類と
関係していたとされている
どう考えても ろくな薬も医療もない
縄文人が1万4000年近くも
生き延びらえたのは
大麻のおかげとしか言いようがない。
少しぽくちんも見習うべきだろうね。

だいたい大麻ほど楽につくれ
繁殖する植物は他に考えられない
また、これほど自然に平和的な思想を
司るものが他にあるだろうか

法律とは一体何か何の為にあるのか?
また人は最終どこを目指すべきなのか?
人以外の生物に必要な事は何か?
地球や宇宙にとって何が重要なのか?

まずは地球の環境に最も適している
ものを探す他なくなる

なぜなら、地球あっての生命なのだから
そー考えると大麻は1年草で成長は驚異的
場所を選ばない 栄養価も高い
正直大麻だけ食べていれば
それなりに長生き出来そうなも
他にあるだろうか
確かに世界には
様々な主食があるが、大麻ほど楽ではないし
生息できる環境条件も大麻ほど寛容ではない
つまり 大麻ほど地球の環境に適してはいない

適しているとは どーゆー事かとゆうと
能力の高さと必要性を意味している

もし仮に最終的に目指さなくては
いけないものがあるして
そこに争いは必要だろうか極論
第二次世界大戦で思い知る事が
出来なければ第三次世界大戦は
地球そのものが、とても危険な状態になる

しかし極論までいかないまでも
精子と卵子の時に何十万匹の中から
一匹だかを目指して泳がなくてはいけない
たどりつかなければ栄養かなんかになって
しまうだけか排出させるだけ
また、悪性のウィルスと通常細胞は
争いを繰り返しているといっても
おかしくはない  食べ物でさえ大麻でさえ
死んだ物や死んだ部分を食している
まー大麻の場合は1年草なのでほっとくと
勝手に自爆して干からびてくれる
それをつまんで摂取するだけ
たぶん おいらの勝手な研究によると
それが一番気持ちよくブッ飛ぶ方法とされる

ただ前記は勝手に人間が悪性のウィルスを
悪者として正常細胞を良いものしているが
実際はなぞなところである
確かに苦しむ要素を受ける
ウィルスだったり結果それによって
死を迎えてしまったりもするが
それが 良いことなのか
悪いことなのか明確な答えがない
ただ現実として貴重な人間としての
期間をそこで断つ
可能性がある事には かわりない
雷に打たれるのと一緒で
そーゆー運命だともいえる
 争いとゆーよりはそれは運命にちかい。
運命は運不運で突然のことなので それ
ばっかりは受け入れる他ないor
受け入れないかの選択筋しかない

結局地球でさえも突然他の惑星が
突っ込んできたらそれで終わり
みたいなところでしかない

で、なんのはなし してたっけーってなる

何億年もかけて生命の生息できる
環境をつくり何千年もかけて
まわりの生命が人類をつくってきて
くれたのに訳のわからん戦争とかで
多くの罪をつくり どう
人類はそれらのものに
謝罪するつもりなのかにもまして
訳のわからない法律をつくちゃって
これら 目指さなくてはいけない
ものを勝手に法律で規制して
どうしたいのかが わからない
地球以外に人間に適した環境が存在し
それを発見し そこに住む様になり
要らなくなったら壊すなら
百歩ゆずって今よりは ましかも
知れないが
このまま大麻をつくらせない
摂取させないは あまりにも 狂っている
戦争みたいな事するのと かわらない
レベルで狂っている
 
本来なら大麻に合わせた環境を
作らなければいけないのに
その逆をいっているのはなんなのか

学業が出来て有名な学校にいって
地球を破壊できる程のミサイルをつくって
偉くなって金を儲けて 女をはべらかして
大麻を禁止してダメ絶対
といわれても このままでは
現代のどうしよもない構図になってしまう

確かに快適さは必要だし
とてもありがたいとしかいい様がないが
原始人が幸せではなかったとは
いえない 愛する人と一緒にいれれば
他に何もいらないってなるのわかるわー
つまりは ものがあるから幸せなのか
ものがなくても幸せなのかは
びみょーな所でしかないよねー

あと意味がわからん免許制度
大麻に免許 えっ?
どー考えてもいらん制度規制する
理由が何の為かまったくわからんのに
地球上で最も偉くなった  つもりなのか
知らんけど地球が作り上げた最高傑作を
規制する理由がわからん。
ってゆーか太陽系惑星が作り上げた
最高傑作をなぜ人間が何の理由で
規制するのか意味がまったくわかんない
誰でもが簡単に作れて
どー考えても健全な物に
免許の必要性が見えてこない

憲法の三本柱 平和 平等 自由
その先にある 世の中の幸せを得る為に
そのまんま生き様とすれば
大麻を育てて摂取する他にあるのかなぁ

間近な例で深刻なのが
病気なった時 あなたならどうしますか?
現代の常識では お医者さんにいって
専門知識がないから 言われた通りの薬を
貰って直すのが主流ではあるが
本来なら自分で育てた大麻を摂取するのが
理想だろうねぇ。
致死量もある 後遺症もある 高い薬代
何が入ってるのかわけわからん
確かにそーゆー俺らも 偏頭痛で
スッキリ治って神様に
手を合わせた事はあるが
実際大麻が吸える環境下でなかったからで
大麻があれば まず摂取してみて
それでもダメなら医者いくかー
が理想だと思うよ正直
少しでも苦しまずに
済む最も効果的な植物を
規制してどうするのだろうか?
赤ちゃんが過剰摂取しても
安心すぎる大麻を規制する理由がわからない

もし自分の大切な人が重い病気にかかって
医者に行く前に 自分の作った大麻を
摂取させてあげる事ができたら
どんなに今より意味があるのか考えたいなぁ

惚けてしまった人にせめて
自分のつくった大麻を与える事ができたら
どれほど今より意義があるのか考えたいねぇ

現代の医学は確かに素晴らしい
大切な命をたくさん救って来てくれた
その為に大切な時間も惜しまず世の中の為に
研究研究の繰り返しをしてくれたから
今があるんだし そこに大麻があれば
ゆー事なしだねぇ。世の中は
少しづつでも本来の姿を取り戻せる
希望が今の医療にはあるよねぇ
まーそもそも大麻を禁止したから
病気とか病が増えたといえなくもないしね

けして苦しみを否定する訳ではない
多種多様な競技だったり物事の習いには
当然苦しみもあり それ故の喜びや涙
感動もあるまた、それらは挫折や苦悩の
上に成り立つものだしねぇ
しかし、なんだつまりは
別に苦労や苦悩を自信が選択し
それによって感動や喜びを分かち合える
可能性を秘めているものは
セーフみたいなもんなんだろうか。     
しかし、苦しみや苦悩を与える事に
相手が納得できる正当な理由が伴わない
場合それはアウトになるって感じかなぁ

自分がどうしようもなくなって
殺意が芽生えて
人を殺してしまえばその程度によって
その償いをしなければならない
法律とは其処が基本的な考えで
死刑があるのはその為であるとすると
盗みや嘘も相手が被害を受けるから
それを罰する為に存在し盗んでしまった
物を返し 嘘で被った被害を返し
広く社会に与える影響を踏まえて量刑が
決められるものであるに
薬物といわれる物の場合
本人に返す事をしないのはなぜなんだろう
再利用でもしているのかなぁ
でも 再利用するとゆう事は
盗んだ金を本人が被害者に返さずに
国が没収して再利用すると
言う事ではないのなぁ

なんなら大麻や覚醒剤を没収する
その重たる理由として害悪があるのなら
本人にその害を与えなければ
いけないのではないのだろうか
なぜなら、薬物とよばれるものの
被害者はその本人と広く社会的影響しか
ないのだから

人を数名 殺めたらその罰として死をもって
償わせる 人の金を盗んだら被害額を払わせる
なぜ 薬物とよばれるものは
謎の日本国金庫にしまわれ
どーなってるかも
分からない様にしているのか
仮に現行のまま刑を存続させるのであれば
薬物といわれるものを
押収をしたら その押収した物を
所持していた
本人に全て摂取させ害悪を与え
なければ刑の在り方として成立しない
そうしなければ
ただ悪いとされる物を国が取上げて
再利用しているに他ならない。
つまり、先ほども申した通り
盗んだ金をつかって国税にしちゃってるの
と同一で根本的になりたたない
つまり現行の薬物犯罪と言われる
刑罰のシステムは論理的には不正な
結果を生み出してしまっている。
もし仮に
摂取者本人は被害者ではないとするならば
薬物とよばれる物の薬害がないものとなる
なぜなら摂取しても被害者が出ないのだから
つまり被害者がでないのならば
社会的影響の存在も消えてなくなってしまう

ただ ここでギりなラインとするならば
猥褻なものの所存である
しかしながら猥褻なものは
公然のところで見るものがいるかどうかとゆう
点が焦点であり被害者の存在がなければ
犯罪として成立するか否である
例えば盗み取り 必ず被害者がいる
出版物や動画など必ず目にする本人以外の
者がいて被害者の存在が確立する
誰にも見えない物をとるのは
撮っていないと同じなのだから
本人達以外が目にした時点で公然性が生まれ
もし仮に捕まえるもの以外誰も見ていなくても
捕まえる者が始めての被害者となる
見える状態が罪で見たものが被害者となる
つまり、没収をして見えない状態にする事に
よって被害の弁償が確立する
風呂場は医療と同一とされる

またギりな橋渡りをすれば
未成年の合意のもとでの性行為等であるが
これは親権者の責任義務がある以上
被害者は親権者になり
二人を別れさせる事により弁済が成立する

薬物といわれるものは、社会的な影響が
その薬害にあるとするのならば、
没収をして日本金庫に入れて
薬害を消しさるのは
無理で被害弁償が成立しない
つまり無理にでも摂取者本人に
返さないとすると最終的には
国民に薬害を返さなくてならなくなる
とすれば 摂取者は国民と同等となり
刑を与えられなくなる

現行どおり刑罰化を行う場合
やむ得ず摂取者本人が被害者とする
他になくなり被害者に弁償する義務が生じる
 
仮に薬物とよばれる物を再利用せず
本当に日本国金庫にしまって置くのなら
盗す人が盗んだ金を被害者に返すのではなく
国が金庫に永続的に保管しなくてはならないし
死刑囚の被害者に対する償い全てを
国が永続的に金庫に保管しなくてはならなくなる

ここで問題となるのが社会的一般的な考え方
とされる しかし 戦争をしている時代があった
日本にとって社会的一般的な考えが
通用するのだろうか?
ようは理論的に成立するか否ではないか
理論的に成立する事を社会的一般的
としなくては本質を省みない思想を
社会的一般的にしてしまう事となり
本質を省みない国の方針を
誰が社会的一般的な
考えとする事が出来るのだろうか疑問は
深まるばかりである。まー結果的には
そーする事で致死量や副作用のあるものを
大量に抱える事が恐怖でしかなくなるし
社会的にみても国が金庫にただ入れておく
よりは薬害研究のいい標本となり
監視する側も実際の害薬を理解出来るだろうし
本人がその薬物といわれるものを摂取して
どれほど社会に弊害をあたえる可能性がある
人物であるかもよくわかり、刑を終えた先の
社会復帰の支援をする
判断基準を設け安いのではないだろうか
これは、単に少しの疑問を掘り下げて
楽しんだだけであり、薬害犯罪と
呼ばれるものを弁護するつもりは
さらさらない。薬物とよばれるものなんか
するより大麻摂取すればいいのにと
単純におもう
今回もまた てきとーすぎる終わり方

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